スポーツ科学研究会

スポーツ科学の最先端の知識を紹介し、また若手研究者達が発表、議論する場として早稲田大学所沢キャンパスで2003年より定期的に開催されています。講演者は学内外の一流の研究者、および主として早稲田大学所沢地区の若手です。自然科学、人文科学の枠にこだわらずに広い分野の話題について、毎回活発な議論が展開されています。講演者として適当な方を、自薦・他薦問わず是非御推薦下さい。 世話人:彼末一之
早稲田大学スポーツ科学学術院
Tel & Fax:04-2947-6751
E-mail:kanosue@waseda.jp

2009年1月6日、7日
文部科学省学術フロンティア研究プロジェクト
ライフステージに応じた健康増進と多様性保持
第3 回研究会発表プログラム
第60回 2008年12月16日
演題1:活動後増強効果が最大随意短縮性トルクに及ぼす影響
演者:宮本直和先生(スポーツ科学学術院 助手)

演題2:スポーツに伴う腰痛のメカニズムと治療
演者:山下敏彦先生(札幌医科大学医学部整形外科 教授)

第59回 2008年11月18日
演題1:アキレス腱障害を有するスポーツ選手の腱力学的特性
演者:江川 陽介先生(スポーツ科学学術院 助手)

演題2:腰痛とスポーツ科学
演者:金岡 恒治先生(スポーツ科学学術院 准教授)

第59回 2008年10月28日
演題1:筋の可塑性における部位差
演者:若原 卓先生(早稲田大学 スポーツ科学学術院 助手)

演題2:有酸素性運動が内臓脂肪型肥満者の腹部脂肪に及ぼす影響
演者:沼尾成晴先生(早稲田大学 スポーツ科学学術院 助手)

第58回 2008年9月24日(水)午後5時
演題:Strategies to enhance performance in the heat(暑熱下での運動パフォーマンスを上げるには?)
演者:Prof. Nigel A.S. Taylor
(Human Performance Laboratories, School of Health Sciences, University of Wollongong, Australia)

第57回 2008年7月15日
特別講演:「QOL に資する貯筋と保腱」
演者:福永哲夫先生(早稲田大学 スポーツ科学学術院 教授)
第56回 2008年6月17日午後5時半
演題1:動脈の弾性特性と筋力トレーニングに関する研究
演者:河野 寛先生(早稲田大学スポーツ科学学術院 助手)

演題2:成長ホルモン(GH)は持久性運動パフォーマンスを改善させるか?
-ヒトへのGHおよびGH作用阻害薬の投与を用いた研究-
演者:後藤一成先生(早稲田大学スポーツ科学学術院 助教)

第55回 2008年5月20日
演題1:運動と報酬に基づく補足眼野のニューロン活動
演者:内田雄介先生(早稲田大学スポーツ科学学術院 助手)

演題2:習慣的運動が若齢者の前頭機能に与える影響
演者:紙上敬太先生(早稲田大学スポーツ科学学術院 助手)

第54回 2008年4月22日
演題:筋収縮時における骨格筋の糖輸送調節
演者:藤井宣晴
(首都大学東京 大学院人間健康科学研究科 ヘルスプロモーションサイエンス系 教授)

藤井宣晴(ふじい のぶはる)先生の略歴
平成6年:筑波大学博士課程体育科学研究科修了
平成6‐7年:国際科学振興財団 専任研究員
平成8‐10年:日本学術振興会 特別研究員-PD(筑波大学応用生物化学系遺伝子実験センターにてpost-doctoral fellow)
平成11‐12年:日本学術振興会 海外派遣特別研究員(Joslin Diabetes Center / Harvard Medical SchoolにてPD)
平成13‐19年:Joslin Diabetes Center, Research Associate Harvard Medical School, Instructor of Medicine
平成20年‐:首都大学東京 大学院人間健康科学研究科 ヘルスプロモーションサイエンス系 教授
第53回 2008年2月26日
スポーツサイエンス研究会(ランチョンセミナー)
講師:矢内利政(中京大学生命システム工学部 教授)
演題名: 水泳のバイオメカニクス:傷害予防とパフォーマンス向上のために
第52回 2008年1月11日(金)(兼2007年度修士論文発表コンテスト)

13:15 開会の挨拶 薄井澄誉子(修士論文発表コンテスト実行委員)
<セッション1>座長:トンプソン雅子(中村ょ研究室)タイムキーパー:丸藤祐子(樋口研究室)
13:20 野倉圭輔 (赤間研究室)高齢ラットの免疫機能に運動が与える影響
13:35 竹迫寿 (礒研究室)やり投げにおける槍の速度に対する身体各部位の貢献-日本レベル選手から世界レベル選手を対象として
13:50 石田雄輝 (彼末研究室)協調動作の安定性に関わる「動作方向」の検討
14:05 平山邦明 (川上研究室)反動動作によるパフォーマンス増強効果の個人差を決定する要因-筋腱複合体のStretch-Shortening Cycleに着目して
14:20 石原英明 (木村研究室)総合型地域スポーツクラブの形成過程のタイプが経営条件および経営成績に与える影響 -クラブ評価指標の作成を通して
14:35 工藤龍太 (志々田研究室)合気道創始者植芝盛平の武術修行過程と武術技法の体系的特性
14:50 大塚紀子 (寒川研究室)諏訪流放鷹術
15:05 休憩
<セッション2>座長:光川眞壽(川上研究室)タイムキーパー:橋本 彩(寒川研究室)
15:15 高橋直美 (鳥居研究室) 四肢長管骨の長軸方向の成長と骨量・骨密度変化との関連性
15:30 芳賀瑛 (トンプソン研究室)インターネットにおける健康教育教材の開発と評価
15:45 原田和弘 (中村ょ研究室)我が国における筋力トレーニング行動の実施状況とその関連要因
16:00 東田一彦 (樋口研究室)一過性の低強度・長時間水泳運動が骨格筋における新規転写補助因子Lipin-1の発現量に及ぼす影響
16:15 冨田真司 (福永研究室)生体電気インピーダンス法を用いた中高齢者のセグメント骨格筋体積の推定
16:30 佐々木理博 (福林研究室)野球投手の投球数の増加が肩機能に及ぼす影響~投球制限の提案から投球障害予防に向けて
16:45 長澤卓哉 (誉田研究室)ピッチ修正聴覚フィードバックによる感覚-運動制御系への影響
(審査員:トンプソン雅子、丸藤祐子、光川眞壽、橋本 彩、杉崎範英)
17:00 表彰式&懇親会
第52回スポーツサイエンス研究会 兼2007年度修士論文発表コンテスト 結果

優勝 原田和弘 (中村ょ研究室) 我が国における筋力トレーニング行動の実施状況とその関連要因
2位 竹迫寿 (礒研究室) やり投げにおける槍の速度に対する身体各部位の貢献 -日本レベル選手から世界レベル選手を対象として
3位 高橋直美 (鳥居研究室) 四肢長管骨の長軸方向の成長と骨量・骨密度変化との関連性
特別賞 東田一彦 (樋口研究室) 一過性の低強度・長時間水泳運動が骨格筋における新規転写補助因子Lipin-1の発現量に及ぼす影響
第51回 2008年1月11日(金)
演題:Mitochondria and free radicals: on relevance to health and ageing
講師:Satomi MIWA, Ph.D.
講師略歴
BSc Human Sciences: University College London, London, UK
MSc Sport and Exercise sciences: University of Glasgow, UK
PhD Biochemistry: Cambridge University, UK
PostDoc : Washington University in St Louis, USA
PostDoc : Newcastle University, UK (2006- present)
講演は英語、質疑応答は日本語で行う予定です。
第50回 2007年12月18日
演題1:持久的トレーニングに対する骨格筋適応における転写因子PPARδの役割
演者:寺田新先生
(Washington University School of Medicine, Section of Applied Physiology, 早稲田大学先端科学・健康医療融合研究機構)

演題2:高齢期からの運動による心臓・血管への効果と分子機序
演者:家光素行先生
(奈良産業大学教育学術研究センター ・(独)国立健康・栄養研究所健康増進プログラム)

第49回 2007年11月27日
演題1:上・下肢の律動的な協調運動の制御機構
演者:坂本将基先生(早稲田大学 スポーツ科学学術院 助手)

演題2:動脈圧反射と筋機械受容器反射の相互作用
演者:山元健太先生(早稲田大学 先端科学・健康医療融合研究機構)

第48回 2007年7月24日
演題1:戦後の雑誌にみる女相撲に関する言説とその変遷
演者:一階千絵先生(早稲田大学 スポーツ科学学術院 助手)

演題2:自律神経による心拍数調節:システム解析を用いた内部構造の理解
演者:水野正樹先生(国立循環器病センター研究所 先進医工学センター 循環動態機能部)

第47回 2007年6月26日
演題1:ナッブートの民族誌
演者:瀬戸邦弘先生(早稲田大学 スポーツ科学学術院 助手))

演題2:生体電気インピーダンス法を用いた筋量および腱伸長量測定法の開発
演者:太田めぐみ先生(早稲田大学 スポーツ科学学術院 助手)

第46回 2007年4月24日
演題1:生活習慣病に関連するミトコンドリアゲノム多型およびハプログループ
演者:福 典之先生(東京都老人総合研究所 健康長寿ゲノム探索研究チーム 主任研究員

演題2:Environmental and Genetic Determinants of Elite Athletic Performance: Examples from Africa
演者:Robert Scott 先生(Post-doctoral Researcher, Faculty of Biomedical and Life Sciences, University of Glasgow)

第45回 2007年2月27日(兼2006年度修士論文発表コンテスト)
1位:光川眞壽(川上研究室)
2位:深野真子(福林研究室)
3位:設楽佳世(福永研究室)
特別賞:池端宏之(トンプソン研究室)
(審査員:時澤健、勝亦陽一、久保田潤、中村真由美、飯田悠佳子、加藤えみか、李恩兒、朴周鳳、河野寛)

15:00 開会の挨拶 薄井澄誉子(修士論文発表コンテスト実行委員)
<セッション1> 座長:時澤 健(村岡研究室)
15:05 設楽佳世(福永研究室)光学非接触式3次元人体形状計測法に基づく日本人女性の体表面積の推定式作成
15:18 高橋恵理(樋口研究室)若年成人女性の身体組成と基礎代謝量について
15:29 赤木亮太(福永研究室)安静時と等尺性筋活動時における肘関節屈筋群の筋形状と肘関節屈曲トルクの関係
15:31 大部隆志(彼末研究室)動作の方向と筋活動のタイミングが同側手足の協調動作に与える影響
15:44 岡田依子(寒川研究室)プロ野球私設応援団の文化論-福岡ソフトバンクホークス-
15:57 中島哲也(志々田研究室) 近世における起倒流柔術の歴史的実態
16:10 池端宏之(トンプソン研究室)スポーツ、アイデンティティ、「国民」概念-その関係と歴史
<セッション2> 座長:勝亦陽一 (福永研究室)
16:35 深野真子(福林研究室)足部運動解析の新展開
16:48 光川眞壽(川上研究室)反復的な足関節底屈運動中の腓腹筋内側頭およびヒラメ筋の動態からみた筋力低下の規定因子に関する研究
17:01 金松 慶(内田研究室)平面的および空間的位置関係の知覚の相互変換に関するfMRI研究
17:14 梶川 悟(村岡研究室)Hypoxia-inducible factor-1αの一塩基多型が低酸素刺激に対する応答の個人差に及ぼす影響
17:27 山脇加菜子(中村ょ研究室)携帯電話のメール機能を活用したウォーキング行動促進プログラムの開発
17:40 高田一慶(原田研究室)わが国の球技系トップリーグ観戦者に関する研究-クラスター分析を用いた観戦者の分類
18:00 表彰式&懇親会
第44回 2007年1月30日
演題1:体操競技の運動技術
演者:村田浩一郎先生(早稲田大学 スポーツ科学学術院 助手)

演題2:1910年代における「呼吸健康法」の流行について
演者:佐々木浩雄先生(早稲田大学 スポーツ科学学術院 助手)

第43回 2006年12月26日
演題1:都市における運動空間としての「公園」に関する研究-日比谷公園に注目して-
演者:小坂美保先生(早稲田大学 スポーツ科学学術院 助手)

演題2:運動による免疫細胞の分布変化のメカニズムとその意義について
演者:奥津光晴先生(早稲田大学 生命医療工学研究所 講師)

第42回 2006年11月28日
演題1:超音波法による骨格筋の定量とフィールド研究への応用
演者:真田樹義先生(早稲田大学 生命医療工学研究所 講師)

演題2:大学相撲選手の器官・組織レベルからみた身体組成およびそれらを用いた安静時代謝量の推定
演者:緑川泰史先生(早稲田大学 スポーツ科学学術院 助手)

第33回 2006年2月15日(水)(兼2005年度修士論文発表コンテスト)
1位:福田誠
2位:加藤えみか
3位:大室康平 特別賞:荒木智子

15:00 開会の挨拶 内藤健二(修士論文発表コンテスト実行委員)
<セッション1> 座長:時澤 健(村岡研究室)
15:03 大室康平(彼末研究室)野球のバッティングの再現性
15:16 中植弘満(原田研究室)ジャパンラグビートップリーグ観戦者の観戦動機に関する研究
~観戦動機とアイデンティフィケーションの関係モデルの検討
15:29 赤木亮太(福永研究室)安静時と等尺性筋活動時における肘関節屈筋群の筋形状と肘関節屈曲トルクの関係
15:42 福田 誠(内田研究室)発揮筋力の視覚的フィードバックが最大筋力発揮と前頭前野ヘモダイナミクスに及ぼす影響
15:55 植松 梓(鈴木研究室)ヒトのヒラメ筋におけるホフマン反射の運動後増強について
16:08 藤本恵理(樋口研究室)高強度・短時間運動トレーニングによる骨格筋GLUT-4の発現の機序に関する研究
16:21 秋山裕介(鳥居研究室)身体的特徴及び投球動作から見た成長期の野球選手における肘障害の発生要因
<セッション2> 座長:武田典子(中村研究室)
16:43 加藤えみか(川上研究室)ストレッチングと等尺性筋活動が筋および腱の伸長性に及ぼす影響
16:56 小林裕央(鈴木研究室)野球の投球動作における上肢帯の機能と役割
17:09 眞榮里耕太(寒川研究室)小学校体育における社会性の育成
17:22 勝亦陽一(福永研究室)野球選手における筋形態および筋機能からみた投球速度の決定要因
17:35 山下麻里子(野嶋研究室)初心者の身体表現における認識過程の変化
17:48 荒木智子(鳥居研究室)足部形態の発育・アーチ構造の発達と関連因子の検討
18:15 表彰式&懇親会

第18回 2005年1月18日
演題1:手足の協調運動の解析
演者:大部隆志氏(早稲田大学人間科学部)

演題2:運動制御における皮膚反射の意義
演者:小宮山伴与志先生(千葉大学教育学部)

第17回 2004年12月14日
演題:加齢に伴う力調節能力の変化
演者:篠原 稔氏(コロラド大学ボゥルダー校 統合生理学部 上級研究員)

第16回 2004年11月9日
演題1:てんかんとスポーツ
演者:松浦雅人教授(東京医科歯科大学大学院)

演題2 オーバートレーニング症候群とうつ病
演者:内田 直教授(早稲田大学スポーツ科学部)

第15回 2004年10月19日
演題1 大学生の睡眠-覚醒パターンと精神的健康
演者:浅岡章一氏(早稲田大学スポーツ科学部)

演題2 投球競技者の肩関節回旋腱板筋の形態・機能特性
演者:長谷川 伸氏(早稲田大学スポーツ科学部)

演題3:発話動作における感覚フィードバック機構
演者:誉田雅彰先生(早稲田大学スポーツ科学部教授)

第14回 2004年7月13日
演題1:身体運動トレーニングによる骨格筋代謝機能向上のメカニズム
演者:寺田 新氏(早稲田大学スポーツ科学部,日本学術振興会特別研究員)

演題2:ローイング運動の健康科学
演者:樋口 満先生(早稲田大学・スポーツ科学部教授)

第13回 2004年6月29日
演題1:前額部への機械的外乱の予測可否による頸部筋反射応答の変調
演者:倉持梨恵子氏(早稲田大学スポーツ科学部助手)

演題2:日本の相撲は古代オリンピックと赤い糸でつながっている
演者:寒川先生(早稲田大学スポーツ科学部教授)

第12回 2004年6月15日
演題1:変形性膝関節症患者の膝関節モーメント
演者:内藤健二氏(早稲田大学・人間科学研究科博士課程)
演題2:生活フィットネスの加齢変化;貯筋のススメ
演者:福永哲夫先生(早稲田大学・スポーツ科学部教授)

第11回 2004年5月20日(木)
演題:MR Phase Contrast Study of the Differences in Structure-Function Relationship during Isometric and Passive Movement of the Lower Leg
演者:Dr. Shantanu Sinha(Assoc. Prof., Dept. of Radiology,UCLA School of Medicine)
第10回 2004年5月18日
演題:スポーツ免疫学の課題
演者:赤間高雄先生(早稲田大学・スポーツ科学部助教授)

第9回 2004年4月20日
演題1:健康づくり事業における行動科学の役割
演者:武田典子氏(早稲田大学大学院 人間科学研究科)
演題2:上腕三頭筋の力~速度関係の生体計測
演者:川上泰雄先生(早稲田大学・スポーツ科学部助教授)

第8回 2004年3月10日(水)
演題:Motor and Cognitive Development in Adolescence Concomitant with Pubertal Hormonal Changes
演者:Patti Davies(Colorado State University)
第7回 2004年1月19日(月)
演題1:中高年の運動処方の現状と状来
演者:能勢 博先生(信州大学・加齢適応医科学系独立専攻・スポーツ医科学教授)

演題2:同一筋内における運動昇圧反射の部位差の検討~漸増運動中の骨格筋脱酸素化と心血管反応の変移点負荷の関連性に注目して
演者:水野正樹氏(早稲田大学大学院人間科学研究科)

第6回 2003年12月15日(月)
演題1; 随伴陰性変動(CNV)によるタイミングの研究
演者:望月芳子氏(早稲田大学大学院人間科学研究科)

演題2:脊髄の歩行パターン生成能力とその回復可能性
演者:中澤公孝氏(国立身障者リハセンター)

第5回 2003年11月10日(月)
演題1:スポーツの精神障害者生活時間への影響
演者:福田敬子氏(早稲田大学大学院人間科学研究科スポーツ精神医学研究室)

演題2:Resistance exercise combined with vascular occlusion
演者:宝田雄大氏(早稲田大学スポーツ科学部スポーツ医科学科)

第4回 2003年9月29日(月)
演題1:アレイ電極を用いたEMG計測とその応用
演者:小田俊明氏(東京大学大学院生命環境科学系)

演題2:硬膜下電極を用いた睡眠覚醒時の皮質律動の研究
演者:内田 直氏(早稲田大学スポーツ科学部スポーツ医科学科)

第3回 2003年9月2日
演題:運動準備電位と脳内情報処理過程
演者:正木宏明氏(早稲田大学スポーツ科学部)

第2回 2003年5月24日(早稲田大学精神生理学研究会共催)
演題:Monitoring and Evaluation Processes of the Medial Frontal Cortex
演者:William J. Gehring(ミシガン大学心理学科助教授)
第1回 2003年4月22日
演題:Measuring Brain Activation and Connectivity by Means of Combined EEG and fMRI Recordings
演者:Pedro A. Valdes-Sosa(キューバ神経科学センター副所長)