掲載論文 2009年 (Vol.6)

種別 ページ 抄録  本文 / 著者
論文 119-130 スプリント走の加速局面における一流短距離選手のキネティクスに関する研究
小林海、土江寛裕、松尾彰文、彼末一之、礒繁雄、矢内利政、金久博昭、福永哲夫、川上泰雄
論文 97-110 筋疲労を伴う動的足関節底屈運動中の下腿三頭筋の筋腱動態の変化
佐久間淳、栗原俊之、矢内利政、金久博昭、川上泰雄
論文 88-96 段階的弾性圧迫ストッキングの着用が歩行中の足関節底屈筋群の血液量・筋活動および主観的運動強度に与える影響
光川眞壽、宮本直和、平田浩祐、利光徹哉、川村明、福永哲夫、川上泰雄
論文 79-87 介護施設利用の在宅高齢者に対するAMPSを活用したADL/IADLスクリーニングの有効性
西田典史、岡浩一朗
論文 69-78 男子跳馬におけるYurchenkoとびのバイオメカニクス的特徴とそのコーチングへの提言
土屋純、森泉貴博
論文 60-68 介護予防の観点から見た韓国の介護保険制度の実施状況
金賢植、李恩兒、原田和弘、中村好男
論文 17-29 視覚フィードバックを伴う最大随意収縮が筋活動および筋横断面積あたりの筋力に及ぼす影響
福田誠、赤木亮太、金久博昭、川上泰雄、福永哲夫
論文 1-16 トップパフォーマンス・コーチングに関する研究-イングランドサッカーにおけるマネージャーの事例から
堀野博幸
資料 116-118 Report: Lectures by a UK expert on exercise and appetite regulation
宮下政司
資料 111-115 体育・スポーツ科学の発展的総合化を願う「身体運動の科学」合宿ワークショップ
林直亨、篠原稔
Sympojium 55-59 2008年度スポーツ科学研究センターシンポジウム
メタボリックシンドロームをいかに予防するか―保健指導における運動の理論と実践
「エクササイズガイド」のプロモーション効果
肥後梨恵子、中村好男
Symposium 50-54 2008年度スポーツ科学研究センターシンポジウム
メタボリックシンドロームをいかに予防するか―保健指導における運動の理論と実践
貯筋のすすめ
福永哲夫
Symposium 44-49 2008年度スポーツ科学研究センターシンポジウム
メタボリックシンドロームをいかに予防するか―保健指導における運動の理論と実践
保健指導としての運動指導――NPO法人「健康早稲田の杜」の設立と今後
真田樹義、宮地元彦、丸山浩平、山元健太、鈴木克彦、樋口満、朝日透、坂本静男、大坪真也、山内繁、塙智史、片山利恵、梅里泰正
Symposium 40-43 2008年度スポーツ科学研究センターシンポジウム
メタボリックシンドロームをいかに予防するか―保健指導における運動の理論と実践
保健指導としての栄養指導―管理栄養士の役割と活動事例
鈴木志保子
Symposium 36-39 2008年度スポーツ科学研究センターシンポジウム
メタボリックシンドロームをいかに予防するか―保健指導における運動の理論と実践
特定健診と特定保健指導の概要-運動基準・運動指針(エクササイズガイド)との関連
田畑 泉
Symposium 30-35 2008年度スポーツ科学研究センターシンポジウム
基調講演
スポーツ科学分野の研究における進化と深化―様々な課題の間をいかに繋ぐか
加賀谷淳子